畳の部屋をフローリングにリフォーム

 
 
 
 
 
 
 

名古屋,住宅リフォーム

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

和室ってすごく落ち着くのですが、家の中に1部屋あれば十分だという事になり3部屋あった和室を1部屋にしました。
将来的な事を考えて広めにとりましたが、普段使わないから本当にもったいないなって思います。
残りの2部屋はフローリングに変えてもらい、1部屋は旦那の書斎でもう1部屋は子供のおもちゃ部屋になりました。
子供のおもちゃ部屋はリビングに隣接しているので壁をとり、開放的にしました。
そこには、勉強が出来るようにカウンターも取り付けてもらいました。
母には畳の方がこけても痛くないからフローリングは止めておいたほうがいいと言われたのですが、将来的にフローリングにするんだったらはじめからそうしておきたいという事でフローリングにしました。
旦那の書斎もフローリングにしたのですが、リビングとは違って落ち着いた色が良いという事でダークブラウンにしました。
そこだけ部屋の雰囲気ががらりと変わり旦那も大喜びしています。
いつお客さんが来てもいいように子供のおもちゃをリビングに置かないというのはすごく憧れていた事だったので、すごく満足しています。
フローリングでそこの家の雰囲気が変わってしまうという事で、老後もあきない色と考え明るい色にしました。
黒色もあると言われたのですが、やはり子供がいるうちは明るい色が1番良いのかなと思いました。
フローリングってどんな色があるのか気なり聞くと、どんな色にも出来るけどベーシックな色でないとすぐに飽きがきてすぐにリフォームをしてしまう人もいるから無駄な出費だと言われました。
床の色って雰囲気をつくる土台なのかな。

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